2011年 10月 10日
HOLLY COLE TRIO のBLAME IT ON MY YOUTH ~コーリング・ユー
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2011年5月20日投稿分です。
今日は、ジャズボーカルをお聴きいただきましょう。
コーリング・ユーで有名なホリーコールのBLAME IT ON MY YOUTH です。
先日、コメントいただいた狸爺さんがホリーコールがお好きということで、特にリクエストはいただいていませんが笑、手元にありましたので、皆さんにもお聴きいただこうかと思いました。
マーラー「復活」の二演奏を何回も聴きまして、少々疲れております・・笑
このCDは、ジャズファンの方なら一応存在はご存知ではないでしょうか。
また、このCDの発売当初、世界一重いオーディオ雑誌「STEREO SOUND]誌で結構紹介され笑、一時リファレンスCDになっていましたので、もしかしたら、オーディオファンの方がご存知の方が多いかもしれませんね。
当時聴きまして、ピアノ、ベース、ボーカルというシンプルな編成から生まれる、その都会的なサウンドと彼女の個性的で力強く、且つクールなボーカルがとても新鮮で、録音もその音楽にふさわしく透明感のあるものでした。
この辺はもう名盤ですね。
リッピングドライブ:PHILIPS CDD3610/85
リッピングソフト:POIKOSOFT Easy CD-DA Extractor
PC : Windows XP Pro Core 2 Quad Q6600 2.40GHz
AVI作成ソフト:AVIMAKER
FLVへのエンコーダソフト:MediaCoder
音声はMP3です。
HOLLY COLE(Voice),
AARON DAVIS(P)
DAVID PILTCH(b).
1991年、トロント、EASTERN SOUNDにて録音
1. トラスト・イン・ミー
2. アイム・ゴナ・ラフ・ユー
3. イフ・アイ・ワー・ア・ベル
4. スマイル
5. パープル・アヴェニュー
6. コーリング・ユー
7. ゴッド・ウィル
8. 君住む街角
9. ハニーサックル・ローズ
10. アイル・ビー・シーイング・ユー
これも、オーディオチェックに良く聴きました。
ボーカルの生々しさは勿論ですが、ヴァイオリンが歪まずやわらかく且つ擦れた音がしっかり出るか、ベースは切れとボディー感を伴って深くなっているか、ピアノの透明感、残響・・ などなど
その頃は、調整の時は音楽聴いているつもりでも、そんなことを気にして聴くことが多かったですね。
オーディオマニアの哀しい性です・・
それにしても、もう20年前の演奏ですか・・
今聴いても全然古くないですね。
凄い!
調べましたら、このCDが彼女のデビューアルバムではないんですね。
コメント間違えました。済みません。
しばらく、ジャズ、続けます。
PC音源は、メインシステムで聴きましょう。
にほんブログ村
今日は、ジャズボーカルをお聴きいただきましょう。
コーリング・ユーで有名なホリーコールのBLAME IT ON MY YOUTH です。
先日、コメントいただいた狸爺さんがホリーコールがお好きということで、特にリクエストはいただいていませんが笑、手元にありましたので、皆さんにもお聴きいただこうかと思いました。
マーラー「復活」の二演奏を何回も聴きまして、少々疲れております・・笑
このCDは、ジャズファンの方なら一応存在はご存知ではないでしょうか。
また、このCDの発売当初、世界一重いオーディオ雑誌「STEREO SOUND]誌で結構紹介され笑、一時リファレンスCDになっていましたので、もしかしたら、オーディオファンの方がご存知の方が多いかもしれませんね。
当時聴きまして、ピアノ、ベース、ボーカルというシンプルな編成から生まれる、その都会的なサウンドと彼女の個性的で力強く、且つクールなボーカルがとても新鮮で、録音もその音楽にふさわしく透明感のあるものでした。
この辺はもう名盤ですね。
リッピングドライブ:PHILIPS CDD3610/85
リッピングソフト:POIKOSOFT Easy CD-DA Extractor
PC : Windows XP Pro Core 2 Quad Q6600 2.40GHz
AVI作成ソフト:AVIMAKER
FLVへのエンコーダソフト:MediaCoder
音声はMP3です。
HOLLY COLE(Voice),
AARON DAVIS(P)
DAVID PILTCH(b).
1991年、トロント、EASTERN SOUNDにて録音
1. トラスト・イン・ミー
2. アイム・ゴナ・ラフ・ユー
3. イフ・アイ・ワー・ア・ベル
4. スマイル
5. パープル・アヴェニュー
6. コーリング・ユー
7. ゴッド・ウィル
8. 君住む街角
9. ハニーサックル・ローズ
10. アイル・ビー・シーイング・ユー
これも、オーディオチェックに良く聴きました。
ボーカルの生々しさは勿論ですが、ヴァイオリンが歪まずやわらかく且つ擦れた音がしっかり出るか、ベースは切れとボディー感を伴って深くなっているか、ピアノの透明感、残響・・ などなど
その頃は、調整の時は音楽聴いているつもりでも、そんなことを気にして聴くことが多かったですね。
オーディオマニアの哀しい性です・・
それにしても、もう20年前の演奏ですか・・
今聴いても全然古くないですね。
凄い!
調べましたら、このCDが彼女のデビューアルバムではないんですね。
コメント間違えました。済みません。
しばらく、ジャズ、続けます。
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by sucala2
| 2011-10-10 10:56
| vocal